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2014年10月のねっとわーく

過去のネットワーク
藤ノ木仁さん 30歳 津南町朴木沢
 生まれは旧広神村。結婚を機に津南に移住、専業農家となり5年目。約5fの水稲栽培をメインに取り組む。「元々は7年ぐらい大工だったんです。高校卒業後、群馬に働きに出ていました。農業知識ゼロの自分が、まさか専業農家になるとは思っていませんでしたね」。今でも冬は大工仕事が中心。農業と建築、二足のわらじを履く。

 もうひとつの『まさか』。結婚2年目に妻の涼子さんの妊娠が判明。「三つ子だったんですよ。本当にびっくりしましたね」。2男1女を無事出産、今はもう3歳になった。「ちょっと体格は小さいですが、順調に成長しています」。だいぶ言葉を覚えよくしゃべり、元気よくあちこち走り回っている。「毎日賑やかです」。農閑期の秋は家族旅行に出る。「去年は群馬サファリパークです。子どもが動物好きなんですよ。今年は栃木に行く予定で、また動物園かな」。様々なものを子どもに見せたいと思っている。

 最近、バレーボールを始めた。「今年は忙しくてダメだったのですが、去年は町の大会にも出ました。運動、好きなんですよ」。中学、高校時代はテニス部。「仕事もデスクワークはできないと思い、外に出る大工を選んだんですよ。体育会系ですね」。時間を見つけ、再開予定だ。
(2014.10.31)

宮川一哉さん 栄村 33歳
 3年前、震度6強の激震が襲った栄村。農業を営む実家の畑に段差が生まれるなど被害は大きかった。「地震がきっかけで家に入りました。親が元気なうちにいろいろ習わなきゃと思ったんです」。水稲2・5f余の栽培を担当。「手伝いだとイヤなものでしたが、失敗も成功も自分に返って来るので、やりがいがありますね」。若き、担い手のひとりだ。

 村の若手農業者5人が集まり、昨年から試験的ににんにく栽培を始めた。「栄村産ブランドを作るためにも、地元産野菜を増やす必要があると思います」。グループ名は『にんにくマン倶楽部』。青森からホワイト6片の種を仕入れ昨年初栽培。「味は最高ですよ。北海道や青森の本場に負けません。一粒がでかく、焼くとほくほくなんです」。昨年秋、村の収穫祭での初販売も好評。手応えを感じている。「栄村産なんだ、と言い買ってくれる人がいたので嬉しかったですね。今年もブースを出す予定です。一度試してみてください」。にんにくパワーによる農業振興に期待感。
 趣味は海釣り。マダイは「今までは4`が最高かな」。冬のブリ釣りがしたいが「前に挑戦した時は時化てダメだったんです。次こそは、ですね」。新品のまま眠る、ブリ用の竿を使える日が待ち遠しい。
(2014.10.24)

滝沢史郎さん 49歳 コントラクター津南
 稲刈りシーズンは最も忙しい時期。職場は50f余の水田を中心に栽培受託を受けている。「年がら年中忙しく、あっという間に冬を迎えます」。下高井農林高卒後、地元に戻り自動車整備士に。「機械いじりが好きだったんですよ」。その後飯山市で農業会社に勤め、今の職場に移り18年目。「最初、とてもでかいコンバインやトラクターに乗れて面白かった。やっぱり機械が好きなんだなぁ」。昔取った杵柄、会社の農機具の整備も行う。「何でも身に付いたものは役立ちますね」。産業用ラジコンヘリ免許も取得し、夏の農薬散布時に活躍している。

 バイク、車も好きだ。20、30代の頃は車仲間と日本海間瀬サーキットを貸切り、私的レースをしたことも。「もう10年やっていません。車を通じた友人たちとまたやりたいですね」。かつて皆の憧れだった59年型日産スカイライン、通称『鉄仮面』の赤黒ツートンカラーを持つが「乗る機会もなく登録は外しています。宝くじでも当たったらまた乗ろうかな」。

 楽しみは釣り。「最近は海です。直江津から釣り船に乗り春はマダイ、冬はブリ狙いです」。ただ釣果よりも「行くこと事態が楽しいんです」。釣った魚は家族に振る舞っている。「今年はブリのでかいのを釣ってみたいな」。
(2014.10.17)

山田英樹さん 42歳 ナカヨシ住宅設備
 グリーンシーズンは配管工、冬はさかえ倶楽部スキー場のパトロール隊長。「平成8年のオープン時からいる最古参です」。今では栄村興行が恒例となっている『信州プロレス』誘致の仕掛け人。「6年前、地元福祉施設の慰問公演を見たんです。入居者の方が凄く興奮して見ている姿を見て、自分も感動しました。お年寄りにプロレスを見せたい、と思ったんですよ」。同プロレス・グレート☆無茶代表との交流も深まる。「来月9日は母校の秋山小文化祭に来ます。長野県最少人数の小学校ですが、みんなが楽しんでくれれば」。人が喜ぶ姿が自分のエネルギー源だ。

 趣味は山遊び。「秋はキノコやヤマブドウなど採ります。山は静かでただぼうっとしたりもしています」。志賀高原地区遭難防止対策協議会のメンバー。「早い話が山岳救助。苗場山で動けなくなった人を救出したりします。最近は出動がないので、良いことだと思います」。

 今県内スキー場のパトロール隊仲間で諏訪市の心臓病で苦しむ7歳の少女・小松愛子ちゃんを救おうと、募金活動に尽力。「目標額は約2億円、今は1億2千万円ほど集まりました。パトロールは人を救うのが仕事。同じ長野の子のため手伝おうとなったんです。ぜひ協力をお願いします」
(2014.10.13)

篠原邦彦さん 24歳 津南町役場
 小中高大とずっと野球を続ける。今は町役場職員で作る社会人チーム『ダイヤモンズ』に所属。「今季は優勝が狙える位置にいます。このままの勢いで勝ちたいですね」。野球に厭きることはなかった。「1人だけ強くても勝てず、チーム力で上回っても勝てない時もある、不思議なスポーツなのが面白い」。

 大学時代は大阪で過ごした。「誰も知っている人がいない地で、1人で生きてみたかったんです」。住んでいる時は自然と大阪弁が口から出た。「標準語だと『何でやねん』と言われるんですよ。大阪は凄い所です。友人の家に遊びに行ったらご飯のおかずにたこ焼きが出て、噂は本当だと驚きましたね」。専攻は英語。「思い出せば日常会話ぐらいは行けるかな」。ただ海外旅行は未経験。ヨーロッパなど渡航チャンスを探している。

 今は畜産や鳥獣被害などが担当。「今年はクマが多く、朝晩は特に要注意です」。故郷に戻り3年、青年会や消防団にも入る。「帰ったからにはやるべきことだと思っています。地元を盛り上げないと」。今年度で母校の外丸小が閉校。OB会で今月26日の学習発表会であることを企画中。「今はまだ秘密です。現役の子、地域の方に楽しい思い出になればと思っています」。
(2014.10.03)


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