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2005年03月のねっとわーく

過去のネットワーク
桑原 真紀子さん  50歳  大阪屋商店
365日、年中無休の営業のため、時間に追われる日々が続いている。「以前、人から言われた言葉がきっかけで、考え方を変えました。『時間は自分で作るもの』です。そうだなぁ、と思いました」。以来、自分の休みの日は、普段以上に早起きし、やるべきことをやり、自
分の時間を大切にする。
 始めて15年余りになる茶道。「宗徧流」。十日町市・智泉寺の教室に通ったが、昨  
年10月23日の新潟中越地震で同寺が被
災し、以来、休講状態。ようやく今春、再開する。「やればやるほど、奥の深さを感じます」。茶道を始めたのは、「きもの」への思いから。「きものが好きです。でも、なかなか着る機会がありません。少しは機会が増えるかな、と思いました」。だが、きものを着る機会は初釜やイベントなど数少ない。
今月25日は小学校の卒業式。きもので出席する予定。長男の門出を祝う。「でも、嬉しいような、さびしいよう
な、複雑ですね。ですが、わが子の成長は嬉しいです」。
 創業90年をまもなく迎える大阪屋商店。常務の夫、健次さんは三代目。「お客様と従業員の皆さんの頑張りのおかげです」。プライベート時間が少ないなか、昨年の夏休み、親子3人で苗場山に登った。「子どもを心配するより、私の方がばてました。でも、鳥の声、風の音、雲の流れ、30分ほど空を見上げていました。最高でした。また行きたいですね」。
 毎年、中学同級生で忘年会を開いている。「忙しい世代なんですが、いいですね同級生は。皆が頑張っている姿は、エネルギーになります」。
(2005.03.25)

小野塚 克幸さん 24歳 ボーダー 大阪屋商店
15日から北海道へ。「どこまでできるか、挑戦するだけです」。第2回全日本スキー・スノーボード技術選手権大会が18日から北海道・留寿都村「ルスツ・リゾート」で開かれる。初めての全国大会出場。先月28日、南魚・湯沢パークで開かれた新潟県大会で7位に入
り、全国大会への切符を取得。12位までが全国出場できる。インストラクターやスキー場専属コーチなど、「ボード専門家」が大部分の中、休日やアフターファ
イブしか練習できない社会人ボーダーは少ない。その全国大会出場。「仕事をやりながらのサンデーボーダーで、どこまでできるか。限界性のなか可能性にチャレンジしたい」。
中学3年の時、テレビで雪原を豪快に滑るスノーボーダーを見て魅了された。「やってみたい、と思いました」。始めたのは高校生になってから。社会人になりグリーンピア津南をホームグラウンドに練習を積む。同津南のボードスクールのコーチから、『級を受け
てみないか』と勧められ、3年前、2級に挑戦し合格。同じシーズンの終了間際、1級にチャレンジし、1回で合格。以降、先輩などから指導を受け昨年2月、準指導員ライセンスに挑戦し、1回で取得。「自分がここまでできると思っていなかったが、ここまできたら、どこまでできるか、挑戦あるのみです」。社会人ボーダー、「会社の皆さんの理解によりできることです。感謝しています」。所属は新潟SBC(スノーボーダークラブ)。
 夏場は、バスケチームでトレーニングを積む。「津南は指導体制、ゲレンデなど、環境に恵まれています。これは町の財産だと思います」。
(2005.03.18)

清水 太志さん 27歳 津南町田中
15日から北海道へ。「どこまでできるか、挑戦するだけです」。第2回全日本スキー・スノーボード技術選手権大会が18日から北海道・留寿都村「ルスツ・リゾート」で開かれる。初めての全国大会出場。先月28日、南魚・湯沢パークで開かれた新潟県大会で7位に入
り、全国大会への切符取得手。12位までが全国出場できる。インストラクターやスキー場専属コーチなど、「ボード専門家」が大部分の中、休日やアフターファ
イブしか練習できない社会人ボーダーは少ない。その全国大会出場。「仕事をやりながらのサンデーボーダーで、どこまでできるか。限界性のなか可能性にチャレンジしたい」。
中学3年の時、テレビで高原を豪快に滑るスノーボーダーを見て魅了された。「やってみたい、と思いました」。始めたのは高校になってから。社会人になりグリーンピア津南をホームグラウンドに練習を積む。同津南のボードスクー
ルのコーチから、『級を受けてみないか』と勧められ、3年前、2級に挑戦し合格。同じシーズンの終了間際、1級にチャレンジし、1回で合格。以降、先輩などから指導を受け昨年2月、準指導員ライセンスに挑戦し、1回で取得。「自分がここまでできると思っていなかったが、ここまできたら、どこまでできるか、挑戦あるのみです」。社会人ボーダー、「会社の皆さんの理解によりできることです。感謝しています」。所属は新潟SBC(スノーボーダークラブ)。
 夏場は、バスケチームでトレーニングを積む。「津南は指導体制、ゲレンデなど、環境に恵まれています。これは町の財産だと思います」。
(2005.03.14)

吉田 裕美さん 22歳 みさと苑 十日町市
小さい頃からの祖母との交流が、今の仕事につながっている。「お年寄り相手の仕事をするのが夢でした」。80歳になる祖母トモさんとは、「トモちん」、「ひろみ」と呼び合う仲良し。「両親が働いていましたから、おばあちゃん子でした。ですから、自然にお年寄りと話す
のが好きになりました」。十日町高卒後、専門学校で国家資格の介護福祉士の資格と取り現職へ。2年目になる。「大変なこともありますが、お年寄りと話すのが好
きですから、楽しいですね」。1ヶ月サイクルの勤務シフトで、早番、日勤、遅番、夜勤の勤務。仕事もプライベートも、いま充実しているという。
実は、双子である。「3分違いの姉です」。妹は今春、看護学校を卒業し、看護師として一線に出る。3日、その卒業式。両親、祖母と4人で、卒業式に出席し、妹の卒業を家族で祝った。「すぐには帰れませんが、できれば帰ってきて、一緒に働けたらいいですね」。
4歳上の姉は、すでに結婚し、十日町市内で暮らしている。3姉妹。「友達みたいに仲良しですよ」。
 十日町から津南に通う毎日。「ここで働いてから、津南の友だちが増えました。いい人ばかりです」。仕事とプライベート、しっかり分けている。ショッピングや飲み会、「スイッチが切り替わります」。
 十日町中学時代、夏は長距離と駅伝、冬はクロカンスキーに取り組んだ。「以前は、辛い思い出でしたが、今はやって良かったと思っています。ちょっとした時に、頑張ることができます。最近、遊びでまた滑ってみたい時があります」。
80歳の「トモちん」との会話を楽しんでいる。「元気ですよ。家のこともやってくれますから。一緒にいるだけで、楽しいですね」
(2005.03.04)


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