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2009年10月の妻有に生きる


過去の妻有に生きる
桑原奈津子さん 36歳 福祉施設管理者
「認知症高齢者の対応は大変でしょう、とよくいわれますが、そんなことはないですね。いかに上手に接するかでしょう。本人はお風呂に入りたくないが、家族は入れてほしいといった時など、いろんな話をしながら納得してもらうといった具合に」…小規模の認知症対応型のディサービス施設が全国的に増えている。少人数ならではの細やかな気配りが喜ばれている面があるといわれている。
 

「基本はやはり安全第一ということでしょう。その上で『ああ今日は楽しかった』と言われるようにしていきたいですね。来てくれた人たちのうれしい顔が励みになります」…一日12人までのディサービス。午前中は手芸や習字、お話し会などを楽しみ、お風呂に入って昼食。午後から軽い体操やレクリェーションなど。「みなさん昔の話をよくしますね。しかも細かな所までよく覚えていてびっくりです。地域の習慣や行事など勉強になることもよくありますよ」
 

…新潟医療福祉専門学校で学び社会福祉主事の資格を取得。「次は介護全般に関する相談援助・関係機関との連絡調整・介護保険の給付管理などを行うケアマネージャーの資格を取りたいと思っています。仕事を通して地域貢献ができればうれしいです」…学生時代はバレーに親しんだ。「中学の時は熱中していましたが、今はもうじゃまになるばかりといった感じ。仕事で結構、動いていますから運動不足はないと思います。ストレス解消はカタログショッピングかな」…見学大歓迎。「病院もすぐ隣り。気軽に寄ってほしいですね」
(2009.10.23)

藤ノ木聖治さん 28歳 津南町大割野
…10月に入り、冬の足音が近づいて来た。クロスカントリースキーの季節を迎える。 「クロカンスキーは、言ってみれば苦しいだけのスポーツ。でも決してひとりだけじゃない、同じように苦しくても頑張っている人がいることを忘れないでほしい。大会では我慢比べのようなもの。津南の若い選手たち、応援しているよ」…クロカンに取り組んだのは、ふたりの姉の影響を受け小学3年、スポ少に入団したのがきっかけ。中学3年に全中出場、高校1年と2年にはインターハイにも出場した。
 

「振り返ってみると、大会本番に一番、力を出せたような気がしますね。中学まではクロカンハウスに行くと、必ず仲間がいた。だから練習もしっかりできたと思っています」…若手のクロカン指導員で野球チーム・ブラックマジックをつくった。「夏場にも指導員仲間の顔つなぎが必要だと3年前にチームを作ったんです。夏場にも仲よくできて、その勢いで冬場のクロカン指導に取り組んでいます。みんな超初心者ばかりなんですが、最近は試合に勝つようになり、だんだん欲が出てきました」
 

…中学時代、夏場は駅伝のメンバーにも。「1年、2年、3年と連続して津南中が全国出場したんです。補欠だったけど3年の時、全国大会の熊本まで行ったんです。いい思い出です。現中学選手にもエールを送りたいです」…地元の盛り上がりの大切さを感じている。「垂れ幕は出ますが、かつてのように周りの盛り上がりが薄くなっている気がします。クロカンばかりではないですが、地域ぐるみで声援していく感じがもっともっとほしいですね」
(2009.10.17)

福原浩太郎さん  40歳 米検査官
「農家の気持ちも大事にしたいし、米を買ってくれる人のことも忘れてはならないと、検査をするたび、いつも思いますね」…会社の推薦を受けて4年前に米検査官の資格を取得。毎秋、集荷した新米の検査に当たっている。今年は天候不順で1週間程度、収穫期が遅れている。「どの集荷米も1等にしたいという気持ちはありますが、何といっても信用が一番。適当なことをやっていて会社の信用をなくしては、それこそ死活問題になります。そこは厳しくしていかなければならないと思っています」
 

…青米の割合は、黒く変色した米は混ざっていないか、粒の大きさはどうかなど、細かでかつ早い判断が求められる。「4年もやっていればもう慣れたろうとよく言われますが、気持ちとしては慣れというのはないですね。細かく言えば、ひとつとして同じものはないわけですから、迷うことも多いです」…細かな検査作業、リフレッシュは野球やバレーなどスポーツで。「小学校から高校まで野球をやっていました。今は地域の仲間でつくるウィナーズというチームでナイターリーグを楽しんでいます。成人バレーにも参加していますが、スポーツでストレス発散です」


 …米出荷検査に関わって一段と地域の稲作に目が向くようになった。生育期の大事な時の天候不順には気が重くなるという。「米検査に関わるようになってから、今年の米の出来はどうだろうかと心配になります。減農薬などが求められ、品質はさらに高くと、生産者の苦労は多くなる一方ですが、津南が日本一の魚沼コシの産地として注目されるようになってほしいですね」
(2009.10.09)

山下久美さん 38歳 津南町女性消防団
…父親の転勤などの関係で、小学校までは静岡、中学は津南、高校は東京と節目ごとに移った。「父が津南出身で家もあったから、結婚後、やはり自然豊かな所で子どもを育てたいと津南に決めたんです。東京など都会より、全然いいと思いますね」 …知り合いの消防団員の誘いで、女性消防団に入団。一期生だ。「最初はいろいろ仕事が増えて嫌だなぁと思ったんです。でも入団して仲間の輪も広がり、楽しくやっています。笑い話があって、先月の消防演習で活動中、貧血で倒れて救急車で病院に運ばれたんです。『本当の練習になった』とからかわれました」


 …消防活動の一環として救急法や応急処置など学ぶ機会も増えている。「応急手当普及員の資格は取りましたが、これからは講習会の講師となれるよう、さらに学んでいきたいと思っています」
高校時代はバスケと軽音楽部でボーカルを。「部活動は、そんなに一生懸命ではなく、まあ適当に、といった部でしたね。軽音楽部ではプリンセス・プリンセスなど自分たちで歌を決めて歌っていました。今は地域のママさんバレーから誘いを受けているんですが、時間が取れなくて」
 

…皮革工芸・GIGGLEの名称で小物づくりに挑戦している。
 「ロディのバッグやカードケースなど細々とこっそりやっているので、まだこれからです」…仲間と出品するカントリーショップは津南観光物産館前で今月11、12日に開かれる。「津南でカントリー大好き人間の作品が並びます。みんな素晴らしい作品ばかりです。ぜひ足を運んでみて下さい。本当に楽しいですよ」
(2009.10.02)


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