お問い合わせへジャンプ!
広告掲載のご案内へジャンプ!
購読のご案内へジャンプ!
トップページへジャンプ! 今週の津南新聞へジャンプ! テーマ別掲示板へジャンプ! なんでも掲示板へジャンプ! 妻有に生きるへジャンプ! ねっとわーくへジャンプ! リンク集へジャンプ!
home > 今週の妻有に生きる

2008年03月の妻有に生きる


過去の妻有に生きる
風巻俊道さん 58歳 津南町大割野
 ちょっと哀愁を帯 びたフィーリングのピアノ演奏が流れる。好きなチック・コリアの演奏だ。そんな雰囲気たっぷりの電飾構想を暖めている。「まだ個人的な考えの域を出ていないけど、大割野商店街をLEDの光で飾りたい。町の雰囲気づくり、イメージアップにもつながると思うからね」
 

 加盟69店のまとめ役となる大割野商協の第6代理事長に就任。町商工会役員など商業関係の役職はもう30年余り。「長くやっているから『お前がなれ』と言われちゃって。どちらかというと一歩下がって仕事をこなす、いわゆる縁の下の力持ち的な方が性に合っているんだけど、強く推薦されたからね」
 

 4月の花いっぱい運動への協力参加から具体的な事業に入る。昨年に続き、「大海一郎美人画ストリート展」も開く計画。「ストリート展は、大切な絵画を扱うので、手間は大変なんだけど、継続を求める声も強いので、引き続き実施したい。冬には何とか電飾も飾りたいと思っているのだけどね」。 鎌倉に住むいとこの影響を受け、ジャズを好きに。東京での青年時代、ジャズのライヴハウスに 通うのが日課だった。
 

 「チック・コリアのピアノ演奏が好きだ。あの、やさしい感じがいい」 生演奏のよさを味わってもらいたいと、MALТAや今田勝、小野リサなどを招き、10年余りグリーンピア津南でライブを主催し開いた経験もある。「大したことはできないけど、経験を活かして何か地元に提供できたらと思うね。それが大割野商協の仕事であろうと個人的であろうと。それに、若いパワーにも応援したい」
(2008.03.28)

小島弘子さん 41歳 津南町芦ヶ崎
 ソイヤソイヤ、ソーラン、ソーラン。力強い掛け声が飛ぶ。元気そのものの踊り・よさこい踊りだ。「あなたが来ないと、練習が明るくならないって言われているんです。ありがたいことですね。よさこいを踊るとスカッとしてリフレッシュします」。「よさこい津南」のメンバーになって5年目。チームのムードメーカーになっている。
 

 「川西のキラリや中里の雪原カーニバルなど、いろんなところから声をかけてもらえるようになっています。敬老会に呼ばれた長野・戸狩では、普通の民家より小さな地区公民館で踊り、2階が抜けるのではと思ったこともありました。でも、招かれることはうれしいこと。どんどん私たちを活用してほしいですね」。5月には、韓国・驪州郡の陶磁器博に津南からの友好交流団として参加し、オープニングでよさこいソーランを披露する。「週1回の練習だったのですが、韓国公演に向け、今月17日から毎週月、木曜の週2回練習に増やし頑張っていますよ。私にとっては初めての海外で、初のパスポートも手にしました。楽しみです」
 

 保育園児から50代のお母さん組まで団員は50人ほど。韓国へはうち大人13人ほどが参加する予定だ。「私たちの団のよさは、手づくりを生かしていることです。衣装は裁縫が得意なメンバーがつくり、踊りはリーダーの風巻由利江さんが考えるんです。ですから、個性たっぷりなんですよ」 元気を地域に、がチームの合言葉。
「笑顔で踊れば、笑顔が返ってきます。地元に、元気を与え続けたいです」
(2008.03.21)

半戸拓磨さん 24歳  津南町中子
タッタッタッと自分の足音。風を切って気分爽快な時もあれば、苦しくて、走るのを止めたくなる時もある。「何で走るのだろう。余り考えたことないなあ。走り終えた後の爽快感、それが一番かな」。 中学時代から長距離に取り組んできた。大会で、上位成績を取ったことはないというが、走ることは好きだった。「チームとしては、どんどん上の成績をめざしているんだけど、個人的には楽しんで走ることができればいいと思っている。仲間の中でも遅い方だけど、走ることは好きだ」
 

 津南高時代の駅伝部の仲間と一昨年に結成した心友懸走会。小難しいような名称だが、メンバーの名前をもじってつけた。「体力が必要な消防が仕事だから、体力づくりも兼ねることができてちょうどいい。休みの日といえば、2時間程度、運動しているよ」。高卒後、新潟市の救急救命士の専門学校に3年、公務員専門学校に1年学び、現在の十日町消防に。「4月には、九州で開かれる救急救命士を対象にした薬剤投与の追加講習を受けることになっている。今、その勉強中。しっかり学んで、地域救命活動の、少しでも力になれればと思っている」


 大会は、チームリーダーの江村大輔選手がインターネットなどで探し出す。先月は、横浜市で開かれた日産スタジアム駅 伝の第1回大会に出場し てきた。「チームとしては、これから駅伝はもちろん、クロスカントリーなどいろんな大会に出場して行こうと計画している」地域の子どもたちに。「走ることは運動の基本。津南地域からアスリートが誕生してほしいな」
(2008.03.15)

樋口貴子さん 51歳 津南町辰ノ口
「とても楽しく仕事をさせてもらっています。夫の親の面倒を見なければならないと取ったケアマネージャーの資格ですが、津南で生かすことができてうれしいです」。自宅から車で5分ほど、津南駅前のグループホームゆうゆで働いて丸2年。仕事にも慣れてきた。「みんな家族といった感じで接しているので、雰囲気はすごくいいです。職場の仲間もやさしいです」
 

 韓国ソウル市出身。9年前に津南に嫁いで来た。「あいさつの言葉を少し話せるだけでした。でも、ことばのキャッチボールで学んで、今は会話は大丈夫です。これからは漢字などもスムースに読み書きできるよう、頑張って勉強します」。当初は、韓国の介護専門学校で2年間学び、ケアマネージャーのほか、介護福祉士の資格も取得する予定だった。「親の具合が悪くなったので、1年間だけ学んで帰ってきたんです。チャンスができたら介護福祉士の資格を取ろうと思っています」
 

 日本に来る前は、ソウル市で17年間、美容師を務め、うち15年間は自分の店を持った。「時々、入居者の髪を切るなどボランティアもしています。美容師の経験を生かすことができ、私もうれしいですね。都市部での生活でしたが、その時から空気がきれいな田舎に住みたいと思っていたので、津南はちょうどよかったと感じています」
 

 これからは生け花にも挑戦してみたいという。「以前から花を飾ったりすることが好きだったので、いつか生け花も習ってみたいと思っています。職場で花を飾って、喜ばれるようになってみたいですね」
(2008.03.07)

戸田貢輔さん 34歳 津南町谷内
 「沖ノ原から見る広い空。一面の夕焼けを見た時、なんて美しいんだろうと思った。決して楽ではないけれど、自然の中で生きているな、って感じる。黙々とやっていこうと思っている」Iターンで津南に移住した大学の先輩のアドバイスなどを受け4年前、新規就農者として津南に。

 出身は愛知県豊橋市。「よく言われるんだよね、何であんないいところからこんな雪がいっぱい降る山地に来たんだって。確かに雪は多いけど、雪だって楽しむことを考えればいいこと。津南にはいいとこがいっぱいあるって気がするんだよね」取り組んでいる作物はアスパラ、トマト、イチゴ苗、スイートコーンなど。面積は全体で1・6fほど。「むやみに面積を増やそうなんて考えていない。自分が取り組める面積で、しっかりいいものを作り、その中で収量を上げていきたいと思っている。自信がつけば、その時、面積を増やせばいい」
 

 青森県の北里大獣医畜産学科卒。「大学では主に畜産関係を学んできたので、畑違いの仕事みたいな感じだけど、自分で農業に取り組んでみたいと思ったのでこれでいいと思っている。親も反対しなかった。思いっきりやってみろ、と言ってくれたから。やるだけやってみる」 昨秋、同じ大学の1学年下だった女性と入籍。4月に津南にやってくる。「冬には来てないけど、夏場は何度か農作業の手伝いに来てくれているので、ある程度は慣れていると思う。頑張ってやっていくさ」 食の安全が叫ばれている時代。
「安全でおいしい国産、それも津南産野菜を、ぜひ」
(2008.03.01)


COPYRIGHT (C)2004 TSUNANSHINBUN-ONLINE. ALL RIGHTS RESERVED
!-->